賃貸アパート復旧工事3|アパート収益物件

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ニチゼン住宅プラザの笹口です。

今回は先日引き渡しが終わりました、高崎市のアパートの紹介になります。

過去の記事はこちら

高崎市アパートキッチンリフォーム紹介

https://www.nichizen-plaza.co.jp/takasaki-reform-1/

高崎市アパートフローリングリフォーム紹介

https://www.nichizen-plaza.co.jp/takasaki-reform2/

前回紹介しなかった洗面台のリフォームについて今回はご紹介いたします。

築年数の経ってきたアパートの洗面台をリフォームするときのポイントをリフォーム前、リフォーム後の写真でご紹介しています。

皆様の洗面台リフォームご参考になればうれしいです。

洗面台リフォームチェックポイント

高崎市アパートリフォームリフォーム前

1・給湯管(お湯管)の設備がないので水しか出ない

2・化粧ミラーが小さい

3・洗面器が小さい

洗面台リフォーム(交換)提案内容

洗面台

リクシル オフト 間口500

給湯管を設備

洗面台をただ大きくすると廊下が狭くなってしまうので、

スリムタイプのリクシルオフトをご提案しました。

化粧鏡、収納力も増え、照明はLED照明に。

オフトは2階の踊り場やスペースの限られた場所に適した洗面台です。

ほかにもあるのですが予算も考え提案してあります。

高崎市アパートリフォーム施工後写真

高崎市アパートリフォーム写真1

きれいに収まることができました。

お湯管を設備、壁、床を全体的に白で統一。

古さもしっかりなくなりました。

この年代のアパートはリフォームしても古さが残るといわれますが、

しっかりとコンセプトを作りリフォームすれば古さをしっかりととることが可能です。

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